「『全裸の写真をSNSにあげる』と…」内田梨瑚被告“舎弟X”からの脅迫トラブルを被害者が告白、目撃された蜜月ぶりと“悪アピール”「万引きとか常識」「あいつボコしてやった」
国内 2026.03.14 15:59 NEWSポストセブン 「『全裸の写真をSNSにあげる』と…」内田梨瑚被告“舎弟X”からの脅迫トラブルを被害者が告白、目撃された蜜月ぶりと“悪アピール”「万引きとか常識」「あいつボコしてやった」 タレコミする由紀さんの診断書。全治3週間の大けがを負った
写真一覧「殺されてもおかしくなかった」
「私の被害についても、構図としては、神居古潭の事件と変わらないわけですよね。ちょっとしたことで因縁をつけて、人を脅したりボコボコにしたりする。
下手したらXに殺されていたんじゃないかなと思うんです。怖くて、薬を飲んで自ら命を絶とうとしたこともあった。今は環境も変えて少しずつショックから立ち直ってきています」
内田被告の起訴状などによれば、被害者のAさんが内田被告がラーメンを食べている様子がうつった画像をSNSで引用しアップしたことに因縁をつけ、約4時間にわたり車に監禁。Aさんに暴行を加えたうえ全裸にし、石狩川にかかる「神居大橋」から突き落とした罪などに問われている。
由紀さんも被告と関係の近いXから、同じく“言いがかり”をきっかけに危険な目に遭ったことから、他人事とは思えなかったのだという。
3月上旬、内田被告の公判日程が決まったことを受けて由紀さんの父親はこう話した。
「ようやく裁判が始まってよかったです。取り巻きのやったことすべてが梨瑚のせいというわけじゃないですが、いろんな子に悪影響を与えていたことはたしか。二度と同じような事件が起きないように、重い罰を与えてほしいです」
惨劇から2年。「旭川女子高校生殺害事件」もようやく、幕引きを迎えようとしている──。
(後編了。前編から読む)
◆NPO法人「トラブル相談センター」/札幌市すすきのを拠点に活動する支援団体。理事長は岸本和幸氏。DV、ストーカー、いじめや嫌がらせなど各種相談を受けるだけでなく、若者の居場所づくりや地域防犯活動も行う。「たった1人のあなたを救う 誰でもSOSが言える社会に」を理念に掲げ、トラブルが”起きる前に防ぐ”ことをモットーにしている。
公式ホームページ https://kakekomidera-npo.com/
【写真を見る】不倫相手だった北海道警の当時警部補・Xと内田被告とのバーでのツーショット。同じバーで上半身裸で騒ぐ刑事たち