やさしいライオン
やなせたかしの名作えほん
やさしいライオンこの絵本について
孤児のライオンとお母さん代わりの犬。人間の都合で引き離されてしまったふたりの運命やいかに。悲しくも温かな途切れることのない親子の愛情を描いたお話。
作・絵- やなせ たかし
- 4歳
- 5歳
- 6歳
- 家族
- やなせたかしの名作えほん
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いいねリストを見るこの絵本の内容紹介(あらすじ)
ある国の野外動物園に孤児のライオンがいました。このライオンは、いつもぶるぶる震えていたので名前はブルブル。
そして、ブルブルのお母さん代わりになったのが一匹の犬です。この犬は、むくむく太っていたので名前はムクムク。
ムクムクは、ブルブルをおんぶして子守唄を聞かせたり、「お手」や「待て」を教えたり——。そうやってふたりは仲良く暮らしていました。
ブルブルは優しいライオンに成長し、時が過ぎるとお母さんのムクムクよりも大きくなります。
ブルブルが立派なライオンに育つと、ムクムクとのお別れの時がいよいよ。ブルブルは都会の動物園に移されることになったのです。
それから何年か経ったころ、ブルブルはサーカスの人気者になっていました。でも、何年経っても思い出すのはムクムクの優しい子守唄。
ある夜のこと、遠くのほうからムクムクの子守唄が——。それを耳にしたブルブルは、物凄い力で檻を破って飛び出していきます。
ライオンを見た町の人々はびっくり仰天。ライフルを持った警官隊までもが出動する大騒ぎに……。
ブルブルはムクムクに出会えるのでしょうか。そして、警官隊に追われたブルブルはどうなってしまうのでしょうか。
人間達の都合で引き離されてしまったブルブルとムクムクの悲しくも温かな親子の愛情を描いたお話です。
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いいねリストを見る出版社からの内容紹介(あらすじ)
みなしごライオンのブルブルと、お母さんがわりの犬のムクムク。優しい子守歌を聞き、ブルブルはどんどん大きくなります。そしてついにお別れの時がやってきますが…。
絵本作家活動の原点ともいえる、読み継がれる代表作です。
よろこびとかなしみ、絶望とそのとなりにある希望を やさしく描いた名作の数々。子どもたちへ、そしてかつて子どもだった すべての人びとへ贈る、絵本シリーズです。
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この絵本の著者等について
作・絵:やなせ たかし1919(大正8)年高知県生れ。東京高等工芸学校工芸図案科(現千葉大学)卒業。漫画家をめざしながら、三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務。1953(昭和28)年退社、フリーとなり、舞台美術家、作詞家、放送作家として活躍する。1973年月刊「詩とメルヘン」をサンリオより創刊。同年、「漫画家の絵本の会」を手塚治虫氏らと結成。また、同年フレーベル館の月刊絵本「キンダーおはなしえほん」に『あんぱんまん』を掲載。1988年アニメ『それいけ...
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