建て付けが悪く引っかかる扉をDIYで直す方法|調整できない蝶番のドアでも簡単修理!
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この記事では、建て付けが悪い室内扉(ドア)の蝶板を調整して簡単に修理する方法を写真付きで解説しています。
建て付けが悪いとドアの開け閉めの際にまわりの枠とドアが擦れたりします。ドアの開け閉めのたびに音もなるし、きちんと閉まらないのでストレスがたまりますよね。
そんなときはドアの蝶番に厚紙などの薄い板を入れると簡単に直る場合があります。
木枠側を削る必要のない簡単な方法なので、ぜひ試してみてください。
目次
- 建て付けが悪く木枠と擦れてしまう室内扉と調整できないタイプの古い蝶番(丁番)
- 建て付けが悪く引っかかるドアをDIYで調整して直す方法
- まとめ|ドアが引っかかって閉まらないときは蝶番の内側に薄板(厚紙)を入れて修理しよう
建て付けが悪く木枠と擦れてしまう室内扉と調整できないタイプの古い蝶番(丁番)
今回ドアの建て付けを直すのは、平成3年築の貸家の洗面所の入り口の扉です。
ドアをあけようとすると、ドアの右上部分が引っかかってスムーズに開閉できません。
一般的な調整できないタイプの蝶番。
蝶番を見てみると、古い家でよくある固定タイプの蝶番でした。
最近の建具ならいろんな調整ができるようになっているのですが、古い家のドアだと固定式が多いです。
今回はこの蝶番を調整してドアの建て付けを修理します。
建て付けが悪く引っかかるドアをDIYで調整して直す方法
ドアの右上がこすれる場合
- 上の蝶番の内側に薄板を入れる
- ドア全体が右回転する
- ドアの右上にスペースができる
今回のケースではドアの右上が擦れるので、上の蝶番の裏に薄板を挟み込むことで、ドアの引っ掛かりを解消します。
ドアの右下がこすれる場合
- 下の蝶番の内側に薄板を入れる
- ドア全体が左回転する
- ドアの右下にスペースができる
ドアの右下がこすれる場合でも同様に、今度は下側の蝶番の裏に薄板を挟み込めば、ドアの引っ掛かりが解消されます。
では、実際に丁番の隙間に薄い板を入れて立て付けを直す様子を見ていきましょう。
リフォーム手順 固めの薄い板を用意する蝶番の内側に入れる硬めの薄い板を用意します。今回はその場にあったプラスチックの板を使います。 MEMO
厚紙などある程度厚みのあるものなら、なんでも良いです。
上の蝶番のネジを少し緩める一般的な調整できないタイプの蝶番。 MEMO
ネジは緩めるだけで取り外す必要はありません。
蝶番の内側に薄い板を入れるプラスチックの板を蝶板の内側に入れます。とりあえず2枚分の厚さにしました。 蝶番のネジを締め直す
プラスチック板を2枚入れてネジを締め直しました MEMO
まだ調整が入るかもしれないので、少しはみ出た状態にしています。
扉の引っ掛かりを確認するドアを開け閉めして、引っ掛かりがないか確認します。
まだ引っかかる場合は、蝶番の内側に入れる板の枚数を増やしていきます。
蝶番の内側に入れる板の数を増やす調整の結果、6枚分のプラスチック板を入れました。
プラスチック板を6枚入れるとドアが引っかからなくなりました。 室内扉の建て付け修理完了 OKI
蝶番の内側に薄板を入れるだけで、扉がスムーズに開閉するようになりました!
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リフォーム費用の目安
- プラスチックの板:今回は0円
作業時間の目安
- 蝶番の調整:20分程度
まとめ|ドアが引っかかって閉まらないときは蝶番の内側に薄板(厚紙)を入れて修理しよう
室内ドアの建て付けの調整は、今回のように蝶番の隙間に薄い板を入れるだけで直る場合があります。
ドアの開け閉めのたびに木枠と擦れて困っている方は、ぜひ試してみてください。
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今回の記事のような修理以外にも、簡単な補修や大掛かりなリフォームまでいろんなDIYリフォームをしています。
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