目録の書き方をシーン別に解説!包み方や渡し方などのマナーも紹介!
目次- 1. 「目録」に関する基礎知識
- 2. さまざまな目録に共通する書き方の「基本」
- 3. シーン別に目録の書き方を詳しく解説
- 4. 目録に関するマナーも覚えておこう
1. 「目録」に関する基礎知識
そもそも目録とは何なのかといった、ごく基本的なところからおさらいしておこう。 目録とはいわゆる「リスト」である 目録にはふたつの意味がある。ひとつは、図書館や博物館などに収蔵しているものを記した「収蔵物リスト」、もうひとつは「贈り物リスト」だ。後者は、贈り物の品名や個数などをわかりやすくまとめるためのものである。本稿では贈り物リストとして使われる目録の書き方やマナーについてまとめている。 目録が使用されるシーンは? 目録は結納や結婚、卒業式などの式典、イベントなどさまざまなシーンで使われる。主に贈り物の実物代わりに手渡すことが多い。たとえば贈り物が大きい、数が多いなどの理由で手渡しが難しい場合、先に目録を手渡し実物は後日送るといった方法を採るのだ。なおシーンや用途で目録の書き方が変わる部分がある。 目録に使用する紙は? 目録用紙が販売されているが「奉書紙(ほうしょがみ)」があれば、簡単につくることも可能だ。奉書紙を縦二つ折りにし、袋状になった側を下にして三つ折りにすれば完成する。2. さまざまな目録に共通する書き方の「基本」
目録の書き方の基本的なところから説明していこう。 目録の書き方の基本- 三つ折りの右側:中央に「目録」あるいは「贈」などと書く
- 三つ折りの中央:物と数、贈る理由(必要に応じて)を書く
- 三つ折りの左側:年月日と進呈(贈呈)者名または企業名、受領者名を書く