斑入り植物で楽しむガーデニング:おすすめ12選【多年草・ツル・低木】
*当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
斑入り植物は、葉の一部が白色化し、緑色が薄くなることで、複数の色が混ざった特徴を持つ植物です。
斑の入り方によって、さまざまな模様が現れます。このような模様の葉は美しく、花の咲かない季節でも私たちの目を楽しませてくれます。日陰に強い品種を選べば、日陰を明るくする効果もあります。
今回は我が家の庭から、おすすめの斑入り植物(多年草・ツル植物・低木)をご紹介します。
もくじ
Toggle斑入り葉をきれいに保つコツ
斑入り植物は日照不足では模様がはっきりしなくなります。
斑入りをきれいに保つには、適度に日に当てることが大切です。
ただし、品種によっては、夏の直射日光で葉焼けするものがあるので、適切な場所での栽培が大切なポイントになります。
では早速、「多年草」「ツル植物」「低木」のカテゴリーごとにおすすめの斑入り植物をご紹介します。
斑入りの多年草
シレネ・ユニフローラ・ドレッツバリエガータ5月の庭から
シレネ・ユニフローラの斑入り品種です。
ほふく性で草丈が低く、春から初夏に釣鐘状の可愛い花を咲かせます。
乾燥気味の環境を好み、ハンギングバスケットや、レイスドベッドの縁、ロックガーデンなどに最適な植物です。
花期 4月〜6月 花色 白 草丈 15cm前後 日照 日向〜半日陰 耐寒性 強い 耐暑性 中▼詳しい育て方はこちらから
シレネ・ユニフローラの育て方|夏越しの方法は?
ポレモニウム ・ステアウェイトゥヘブン5月の庭から 爽やかな花色
ハナシノブの斑入り品種です。
斑は早春にピンク色を帯び、気温が上がるとクリーム色に変化します。
花色は爽やかなペールブルーで、花つきが良い多年草です。
切り花にもなります。
夏の高温多湿に気をつければ元気に育ちます。
花期 4月〜5月 花色 ペールブルー 草丈 40cm前後 耐寒性 強い 耐暑性 普通 日照 やや半日陰▼詳しい育て方はこちらから
ポレモニウムとは?|特徴や育て方|夏越しの秘訣は?
エゴポディウム・バリエガータ5月の庭から
ライトグリーンにクリーム色の斑が入ります。
初夏にホワイトレースフラワーに似た花を咲かせます。
半日陰を好み、シェードガーデンのグランドカバーにもってこいの植物です。
性質は強健で、地下茎で良く増えます。
花期 6月〜7月 花色 白 草丈 30cm前後 日照 やや半日陰 耐寒性 強い(冬は落葉します) 耐暑性 普通▼詳しい育て方はこちらから
エゴポディウム・バリエガータとは?|特徴や育て方【半日陰のカラーリーフプランツ】
斑入りヤブラン青紫の花穂が美しい
ヤブランの斑入り品種で、緑葉の外側に黄色や白の斑が入る品種があります。
青紫の小さな花を穂状に咲かせます。
明るい葉色がシェードガーデンに人気の植物です。
どんな環境にも適応するので、グランドカバーにも最適です。
花期 晩夏〜秋 花色 青紫 草丈 40cm前後 日照 日向〜日陰 耐寒性 強い 耐暑性 強い▼詳しい育て方はこちらから
ヤブラン(リリオペ)の育て方|性質が強い常緑多年草|グランドカバーにも
ミスカンサス9月の庭から
グレーがかった緑葉に白い縞斑が入ります。
斑入りのヤブランとよく似ていますが、花は白で、葉より低い位置で咲くので目立ちません。
耐寒性はヤブランより弱く、冬は葉が傷んだり枯れ込みます。
花期 夏〜秋 花色 白 草丈 30cm前後 日照 日向〜半日陰 耐寒性 普通(マイナス5度程度) 耐暑性 強い▼詳しい育て方はこちらから
ミスカンサスの育て方|ヤブランとの違いは?
ツルバキア・シルバーレース7月の庭から
白い斑が入った細葉が柔らかく、優しい雰囲気の植物です。
スッと立ち上げた花茎の先に、紫がかったピンク色の花を次々に咲かせます。
花をたくさん咲かせるには、日向で育てるのがポイントです。
花期 初夏〜晩秋 花色 紫がかったピンク 草丈 葉は30cm 日照 日向〜半日陰 耐寒性 普通(耐寒温度はマイナス6度くらい) 耐暑性 強い▼詳しい育て方はこちらから
ツルバキア・シルバーレースの育て方|花を次々と咲かせるコツは?
フジバカマ・ピンクフロスト9月の庭から
クリーム色の斑が葉に広範囲に入り、緑葉の部分とのコントラストが華やかなフジバカマです。
秋にはピンク色の花を咲かせます。
日向を好み、とても強健で、地植えにすると地下茎でどんどん増えます。
花期 9月〜10月 花色 ピンク 草丈 60cm〜80cm 耐寒性 強い(冬は落葉します) 耐暑性 強い 日照 日向▼詳しい育て方はこちらから
フジバカマとは?|特徴や育て方|開花前の蕾も可愛い
斑入りのツル植物
ヘデラ(アイビー)常緑なので使い勝手が良い
ヘデラはアイビーという名前でもおなじみの植物です。
園芸品種が数百にもおよぶツル性植物で、
白や黄色の覆輪や、掃け込み斑、縞斑などたくさんの斑入り品種があります。
寄せ植えやグランドカバーにも使えます。
節から根を出し壁などを登るので、フェンスや建物に這わせることもできます。
花期 花は咲かない 草丈 10cm〜20cm ツルの長さ 5m以上 耐寒性 普通〜強い 耐暑性 強い 日照 日向〜日陰 ハツユキカズラ夏の庭から
斑は成長と共に変化し、新芽は濃いピンク色の葉で、次第に薄くなり白地に緑の斑点に、最後は緑一色へと変化します。
成長の過程でいろいろな葉色が混ざり合うので、華やかでとても美しいツル植物です。
成長はややゆっくりですが、グランドカバーにも使えます。
節から根を出し壁などを登るので、フェンスや建物に這わせることもできます。
花期 5月〜6月 花色 クリーム色(花はほとんど咲かない) 草丈 5cm〜10cm ツルの長さ 50cm以上 耐寒性 強い 耐暑性 強い 日照 日向〜日陰▼詳しい育て方はこちらから
ハツユキカズラ|綺麗な葉色に育てるための4つのポイント
斑入りの低木
ロニセラ・レモンビューティー4月の庭から
緑葉にレモン色の斑が入り、明るい印象の低木です。
葉が小さく樹形も柔らかい雰囲気なので、洋風の庭で使いやすい低木です。
性質はとても強健です。
花期 4月〜5月 花色 白(目立たない) 樹高 60cm〜80cm 耐寒性 強い 耐暑性 強い 日照 日向〜半日陰▼詳しい育て方はこちらから
ロニセラ・レモンビューティーの育て方|寄せ植え、花壇におすすめの低木
アベリア・コンフェティ夏の庭から
葉の縁にクリーム色の斑が入ります。
新緑の頃は白い斑がピンク色を帯びてとても美しく、冬は斑の部分が紅葉します。
花期が長い低木です。
花期 6月〜10月 花色 白 樹高 30cm〜1m 耐寒性 やや強い 耐暑性 強い 日照 日向〜半日陰▼詳しい育て方はこちらから
アベリア・コンフェティは斑入り葉が美しい|花期が長く丈夫で育てやすい
プリペットプリペット・レモン&ライム この品種は花が咲いたのは見たことがありません
シルバープリペット 白い蕾がたくさんついています
プリペットは小さな葉が軽やかな印象の低木です。
成長が早く、刈り込みにも耐え洋風の庭によく似合います。
近年人気の高い低木です。
花期 5月〜6月 花色 白(シルバープリペット ) 樹高 2m〜3m 耐寒性 強い 耐暑性 強い 日照 日向〜半日陰▼詳しい育て方はこちらから
プリペットは育てやすい人気の低木|生垣にもおすすめです
斑入りの植物は美しく、鑑賞価値が高いものが多いので、花のない時期も私たちの目を楽しませてくれます。
明るい葉色の品種を選べば、暗くなりがちなシェードガーデンを明るく彩る効果もありますよ。
気になる植物がありましたら、リンクから詳しい育て方の記事を覗いてみてくださいね♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。
【書籍】決定版 カラーリーフ図鑑 荻原範雄 著 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す*「Amazon」のアソシエイトとして、「ゆるっとガーデニング 」は適格販売により収入を得ています。