《衆院選》バイプレイヤーたちも苦言、芸能界で湧き起こる《高市おろし》、「円安ホクホク」発言でさらなるピンチ
目次 Page 1 ー 高市首相の発言が炎上 Page 2 ー 朝ドラ出演女優にアーティストも声を上げる 高市早苗総理大臣、就任後初の会見(2025年10月21日) 【写真】消費税12%案に「5文字」で返した自民幹部、情報を拡散する国民民主議員と候補者 高市早苗総理大臣、就任後初の会見(2025年10月21日) 自民の「消費税12%案」をXで拡散する、国民民主党候補の須山たかし氏(公式Xより) 自民の「消費税12%案」をXで拡散する、国民民主党の参議院議員・足立康史氏(公式Xより) 消費税12%に関する曖昧答弁を謝罪、あらためて事実無根とした自民候補の黒崎ゆういち氏(公式Xより) 高市首相の「評価できる」政策&発言ランキング
衆院選の投開票まであと僅か。選挙期間が入試シーズンを直撃することなどから批判の多い今回の衆院選だが、さらに1月31日の街頭演説では高市首相からこんな発言が――。
高市首相の発言が炎上
「現在円安が進んでいる状況ですが、これに対して首相は“外為特会(外国為替資金特別会計)で、運用が今ホクホク状態”と発言しました。円安で政府が保有する外貨資産の評価益が膨らむことを指した発言ですが、まるで円安を容認しているように聞こえますよね。この発言は海外にも拡散され、“日本の首相が円安のメリットを強調した”と受け取られているようです」(政治評論家)
発言が炎上した高市首相は、翌2月1日午前の『日曜討論』(NHK)を欠席。高市首相は欠席の理由について遊説中の握手で持病のリウマチが悪化したと説明しているが、このことも炎上に拍車をかけるものとなっている。
とはいえ、各メディアの情勢調査ではいまだ高い支持を得ている自民党。
単独で過半数を獲得する勢いは衰えていないようだが、ここへきて芸能人、しかもバイプレイヤーまでもが「高市おろし」の声をあげ始めている。
「俳優の宍戸開さんはXで《今、早急な物価高対策ってのは高市氏が総理の座にいないことだと思う》と呟き、俳優でミュージシャンの相島一之さんも《内容も示さずに自分を信任しろと言って解散する首相なんて信じられない》と批判を展開。
俳優、タレントのうじきつよしさんも首相が“憲法改正”について発言したことを取り上げ、《彼らは確実に戦争をします》《暮らしが破壊され、徴兵され、愛する人が殺され、やっと気づくのですか》と警鐘を鳴らしています」(前出・政治評論家)
さらに『日曜討論』出演キャンセルに対しては、俳優の野間口徹がXで《逃げてばっかりだ。すぐ忘れると思われてる。許せないよね》と言及。
落語家の立川雲水も《誰か言わねぇかな?「さもしい顔して休める討論は休ませてもらおうとか弱者のふりをして逃げられる討論からは逃げさせてもらおう……こんな政治家ばっかりになったらこの国の政治は終わりです」》と痛烈に非難している。
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