余ったマジパンで・春色のショートブレッド
レシピを見る(記事内のリンクの一部に広告が含まれている可能性があります)余ったピンク色のマジパンを使ってショートブレッドにアレンジ。優しい春色のクッキーのレシピ
長女が粘土で遊んでいると、1歳になる下の子が触って口に入れてしまうようになりました。
長女にしばらくの間粘土を使った遊びをやめさせようかと思ったのですが、すでに下の子がいることでできなくなってる遊びも多いので何とかならないものかと思い、少し前にマジパンを買いました。
マジパンならのばしたり型抜きをしたりして遊べるし、食べてしまってももちろん大丈夫なので、あまりお菓子作り!というつもりではなく子供の粘土代わりとして。
・・・結果長女は食べ物ということにすぐ気づき(当たり前なんですが)、遊ぶどころかそのままかじりつくようになったので慌てて計画中止。
イタリアの美味しいマジパンマジパン自体は、日本にいた時あまり味が好きではなく、ケーキの飾りについていても食べないくらいでした。それがイタリアに住んでから全くイメージが変わって大好きになりました。
やはり良質のアーモンドがたくさんとれる気候なのでマジパン自体も本当においしい。シチリア島のアーモンドの一大産地、ノートへ行ってマジパンを買ったことがありますが、柔らかくて口当たりが良く、イタリアのリキュールアマレッティのような強いアーモンドの風味がしました。
そのマジパンもお菓子の材料としてよく使われます。アーモンドパウダーを使うよりもっとしっとり仕上げたい場合や、ソースやドリンクなどにアーモンドの風味をつける時など、本当にマジパンを使ったレシピも多いのです。
またブログでもマジパンを使ったレシピを紹介していきたいと思いますが、その「美味しい」マジパンはアーモンドの含有量が多いものを使います。
余ったマジパンで春色ショートブレッド今回のレシピは残念ながら「美味しい」マジパンではない、普通のマジパンを使いますが、誰でも一度くらいはデコレーションなどに使って余ったマジパンを捨ててしまったことはありませんか?
使ったマジパン自体はわりと鮮明なピンク色をしていたのですが、材料を混ぜて行くと淡いサーモンピンク色になっていきます。私はマジパンを細かく刻んで入れたので、生地と混ざりあったマジパンが生地自体に薄いピンク色を与えて、混ざりきらなかったところが粒として残り、その部分がカリッとした食感になりました。
もっとピンク色にしたい場合はマジパンをレンジで少し温めてからフードプロセッサーで他の材料と一緒にガーッと混ぜてマジバンの色を全て生地に移しても良いですし(その場合バターは室温にする必要がなく固いままサイコロ状に)、赤い色粉を少し加えてもOKです。
マジパンが他の色であまり色を生地につけたくない場合(青や緑など)、チョコレートチップのように細かく切り刻んで薄力粉を混ぜ合わせた後に加えると、子供のおやつなどには楽しいかと思います。
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Continue to Content 材料- 50 g マジパン, (今回はピンク色のマジバンを使用)
- 75 g 無塩バター(室温)
- 30 g 粉砂糖
- ½ 個 卵黄
- 125 g 薄力粉
- 少々 塩
- 2 滴 ローズエッセンス, (好みで)
- ボールにバターをホイッパーで柔らかく練り、粉砂糖を加えて白っぽくなるまでよく混ぜます。
- 細かく刻んだマジパンと卵黄、ローズエッセンスを加えてさらに混ぜます。
- ふるった薄力粉と塩を加えてさっくりと混ぜ合わせます。
- 生地をひとまとめにして30~1時間冷蔵庫で程休ませます。
- 打ち粉またはラップなどを敷いた台の上に生地を取り出して綿棒で普通のクッキー生地より厚めの1〜1.5cmの厚さにのばします。
- ナイフで好きな大きさに切っていき、表面にフォークなどで軽く穴を開けます。
- 天板に並べて150〜160度のオーブンで15分程焼きます。
- ピンク色を残すために普段クッキーを焼くより少し低めの温度で、周りが少し色付く程度にオーブンの温度と焼き時間を調整してみて下さい。
ピンク色のマジパンを使ってこの分量でショートブレッドを焼くと淡いサーモンピンク色になります。もうちょっと色を足したい時は赤の色粉を少量足してみて下さい。
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