【鑑別】測定器の種類と用途【電気工事士向け】
【鑑別】測定器の種類と用途【電気工事士向け】- 2019年6月17日
- 2022年6月10日
- 配線図記号・鑑別
本記事では、計器の記号、および実際の測定器の種類と用途をまとめる。
目次- 1 計器の記号と配置方法
- 2 測定器の種類と用途
- 2.1 回路計(テスタ)
- 2.2 クランプメータ
- 2.3 絶縁抵抗計(メガー)
- 2.4 接地抵抗計(アーステスタ)
- 2.5 検電器
- 2.6 検相器
- 2.7 照度計
- 2.8 電流計
- 2.9 電力計
- 2.10 電力量計
計器の記号と配置方法
計器には動作原理による種類があり、表1のように適用可能な回路や記号が定められている。
表1 計器の適用回路と記号
種類適用回路記号可動コイル形直流可動鉄片形交流電流力計交流・直流誘導形交流整流形交流熱電形交流・直流静電形交流・直流
また、表2のように計器の配置方法も定められている。
表2 計器の配置方法
配置記号水平鉛直傾斜
測定器の種類と用途
回路計(テスタ)一般的に電流、電圧、抵抗を測定できる。回路電圧の確認や導通試験に用いられる。
クランプメータ
負荷電流や漏れ電流を測定することができる。負荷の有無や漏電調査に用いられる。
絶縁抵抗計(メガー)
絶縁抵抗を測定するために使用される。
接地抵抗計(アーステスタ)
接地抵抗を測定するために使用される。
検電器
電路の充電の有無を確認することができる。
ネオン式と音響発光式がある。
検相器
三相回路の相回転を調べるために使用される。
照度計
照度を測定するために使用される。
電流計
電流を測定するために使用される。
電力計
消費電力を使用するために使用される。
電力量計
電力量を測定するために使用される。
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