関数電卓の使い方【三角関数①】
- HOME >
- STUDY >
STUDY
関数電卓の使い方【三角関数①】2020年11月10日
- Post
- Share
- Hatena
- note
三角関数の基本
サイン(sin)、コサイン(cos)、タンジェント(tan)の計算をする前に、三角関数の基本をおさらいしておきましょう。 直角三角形の3辺 a、b、c は、以下のような関係にあります。
例えば、辺cの長さが5で、角度θが30°だった場合、辺aの長さは以下のようになります。
例
三角関数を使って辺の長さを求める
以下の図の辺a、b の長さをサイン、コサインを使って求めてみましょう。
メモ
関数電卓は CASIO fx-375ES-Aを使用します。
関数電卓の角度設定
まず、角度設定を「度」にします。
「SHIFT」→「SETUP」→「3:Deg」
コサインを使って辺aの長さを求める
辺aの長さを求めるには、コサインを使います。
「cos」→「4」→「5」→「)」→「X」→「1」→「0」→「=」
実行例 cos(45)x10 計算結果 7.071067812サインを使って辺bの長さを求める
辺bの長さを求めるには、サインを使います。
「sin」→「4」→「5」→「)」→「X」→「1」→「0」→「=」
実行例 sin(45)x10 計算結果 7.071067812タンジェントを使って辺bの長さを求める
以下の図の辺bの長さをタンジェントを使って求めてみましょう。
「tan」→「3」→「0」→「)」→「X」→「1」→「0」→「=」
実行例 tan(30)x10 計算結果 5.773502692タンジェントを使って辺aの長さを求める
以下の図の辺aの長さをタンジェントを使って求めてみましょう。
辺aの長さを求めるためには、以下のように少し工夫する必要があります。
考え方
「1」→「0」→「÷」→「tan」→「3」→「0」→「)」→「=」
実行例 10÷tan(30) 計算結果 17.32050808
次回
関数電卓の使い方【三角関数②】
- Post
- Share
- Hatena
- note