実家が金持ちすぎる…名家出身の俳優5選。親ガチャ最強でも努力で勝った…裕福でも苦労を選んだ“覚悟の天才”たち
実家が裕福な俳優5選【Getty Images】【公式Instagramより】華やかな芸能界の中には、実は名家や老舗の家庭に生まれながらも、自らの力で道を切り拓いてきた俳優たちがいる。反対を押し切り、あるいは安定を捨てて挑戦を選んだ彼らの生き方は、まさに“覚悟”そのものだ。今回は、裕福な裕福でありながらも、自分の信念を貫いた俳優を5人セレクト。それぞれの魅力を紐解いていく。(文・編集部)[2/5ページ] ——————————
父の反対を押し切り自らの道を選んだ挑戦者
岩田剛典 岩田剛典【Getty Images】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE のパフォーマーであり、俳優としても第一線で活躍する岩田剛典。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。
ある企業への就職が内定していたが、大学4年のときに当時二代目 J Soul BrothersのメンバーだったNAOKIから誘われて三代目J Soul Brothersのオーディションに参加。
2010年、EXILE HIROから正式メンバーとして発表され、芸能界入りを果たした。
親の反対を押し切っての決断であり、安定した道を捨ててまで選んだ世界だった。
俳優としては『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016)、『去年の冬、きみと別れ』(2018)、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(2018)などで主演(W主演含む)を務め、繊細で情熱的な演技を見せてきた。
近年では連続テレビ小説『虎に翼』(NHK、2024)の出演や主演ドラマなどダンサーとしてだけでなく俳優としても確かな地位を築いている。
そんな岩田の実家は、名古屋市に本社を構える老舗革靴メーカー「マドラス」。
創業100年を超える名門企業で、父親はその代表取締役社長を務めている。
さらに岐阜で旅館を経営するなど、御曹司俳優と呼ばれるにふさわしい出自だ。
祖父の代から続く慶應義塾へのつながりや、恵まれた教育環境も含め、経済的にも社会的にも申し分ない家庭に育った。
しかし、岩田剛典が魅力的なのは、そうした恵まれた環境に安住せず、自らの意志で厳しい芸能の世界に飛び込み、自分の力で道を切り拓いてきたことだ。
裕福な背景を背にしながらも、それを誇示することなく努力で結果を積み重ねる。その姿に、真の表現者としての品格と覚悟が感じられる。
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