麻雀でリーチしない(できない)場面とメリットを解説!ダマテンを使いこなそう
記事内に商品プロモーションを含む場合があります麻雀において、リーチができない(しない)場面と、リーチしないメリットのお話をします。
リーチボタンが出ないパターンは以下が多いです。
- 鳴き(ポン、チー)を入れている
- 残り順目が1巡ない(次の自分のツモがない)
- 持ち点が1000点未満
目次
- 麻雀におけるリーチの条件をおさらい
- 麻雀でリーチできない場面まとめ
- 鳴き(ポン、チー)を入れている
- 残り順目が1巡ない(次の自分のツモがない)
- 持ち点が1000点未満
- 麻雀でリーチをしない(ダマテンにする)場面まとめ
- 手替わりが多い
- 役とリードがある
- 上がれる確率を上げたい
- リーチ者の現物待ち
- 残り順目がすくない
- リーチできる、できない問題に関するよくある質問
- 鳴きを入れている人がリーチをしてきた
- リーチをかけないとロンできない?
- 平和ドラ1はリーチをしないといけない?
- 平和のみはリーチしない?
- リーチをかけるメリットは?
- リーチをかけないメリット(リーチするデメリット)は?
麻雀用品レビューブロガー
たkる
詳しいプロフィール プロフィール麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。 麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください 麻雀雑誌『麻雀界』連載中。(2022/04〜) →プロフィール詳細
麻雀におけるリーチの条件をおさらい
まずはリーチの条件をおさらいしましょう。
- 門前で聴牌している
- 自分の点数が1,000点以上ある
- 残りツモ番が1回以上ある
※門前:鳴き(ポン、チー)を入れていないこと、聴牌:あと1枚で上がりの状態
この3つが必要ですね。
2と3はルールによるところもありますが、雀魂や天鳳においては1〜3の全てを満たす必要があります。
役の詳細については以下の記事をどうぞ。
参考記事:【麻雀役・リーチとは?】条件、確率、やり方を確認!現代麻雀でいちばん大事です
目次へ戻る麻雀でリーチできない場面まとめ
逆にリーチができない場面を見ていきます。ルールによって異なる部分もありますが、本記事では雀魂ルール準拠でいきます。
鳴き(ポン、チー)を入れているまずリーチできない場面として最も多いのが、鳴きを入れている場面です。
リーチの条件として門前状態(鳴きを入れていない)があるので、ポンやチーをして人から牌をもらっている場合はリーチができません。
残り順目が1巡ない(次の自分のツモがない)また、次の自分のツモ番がない流局間際(17-18巡目)もリーチができません。
リーチの条件に、次のツモ番があることというのがあるからです。
ちなみにこれはルールによる違いがあり、Mリーグルールではツモ番がなくともリーチ可能です。
また、残りツモ番がリーチをかけた時点ではあったけど、その後の鳴きで1回も回ってこなかったパターンはOKです。
持ち点が1000点未満リーチには1,000点が必要なため、その支払いができない(900点以下しかない)場合、リーチができません。
これもルールによって異なっており、トビがないルール(箱下続行)の場合はリーチをかけることができます。
目次へ戻る麻雀でリーチをしない(ダマテンにする)場面まとめ
ここからはリーチの条件は満たしているが、敢えてリーチをしない場面について紹介します。
いわゆるダマテン(ヤミテン)という戦術で、相手のレベルが高いほど有効になります。
手替わりが多いまず一番よくあるリーチをしない場面としては、手替わりが多いがあります。
手替わりとは、手がより良い方向に変化することを指します。
例えば以下のような手の場合、ちょっと待てばもっと良い待ちになりそうなので、慌ててリーチする必要はないなみたいな感じです。
345m234567s234p白
こんな感じで待ちが悪すぎる場合も戻したりします↓
役とリードがある続いては役とリードがあるです。
リーチをしなくとも、他に役があればロン上がりすることができます。
ただ、リーチをかけない分点数は安くなってしまって損です。
なので、基本的にはリーチをかけるわけなのですが、後半で十分なリードがあり、もうこれ以上点数が要らない場合などは役ありをダマ(リーチしない)に取ることはよくあります。
リーチをすると手を変えることができないため、守備力が下がるのを嫌うわけですね。
上がれる確率を上げたい続いては上がり確率を上げるためです。
同卓者がちゃんとベタオリができる場合、リーチをかけると上がり牌を出してくれなくなります。
麻雀AIのモータル先生はドラ単騎のリーチを推奨せず↓
なので、リーチをかけないことにより、相手に逃げられてしまわないようにするという作戦は上がり率をアップするために有効です。
よくある場面として、そこそこ高い手(5200以上)のときに、ベタオリされて流局するのがもったいないのでリーチをしないなどです。
リーチ者の現物待ちすでに誰かからリーチが入っている場合で、自分も聴牌したときなどです。
自分の待ちがちょうどリーチ者が捨てている牌の場合、リーチをかけなければ他の人がベタオリをしてその牌を切ってくれる可能性はかなり高いと言えます。
なので、リーチをかけないことで早く上がれそうですね。
残り順目がすくない残り順目が1〜2巡しかない場合もリーチを(かけられるけど)かけないケースが多いです。
理由は、ほとんどの確率で流局となってしまうからで、そうなるとリーチをかける際の1,000点棒が回収できません。
これがチリつもで勿体無いということで、リーチをかけない方が期待値が高くなりがちなんです。
目次へ戻るリーチできる、できない問題に関するよくある質問
最後によくある質問をまとめました。
鳴きを入れている人がリーチをしてきた門前状態(鳴きを入れていない)は厳密には、人から牌をもらっていない状態を指します。
つまり、鳴き(ポン、チー、カン)の中で、暗カンのみは門前状態をキープできるんです。
なので、自分の手から4枚の牌をカンといって晒した人はリーチができます。
(1枚を他の人からもらうタイプのカンの場合はダメ)
リーチをかけないとロンできない?役が他にあればロンできます。
例えば、平和、一盃口、タンヤオなどが門前でも作りやすい役ですね。
平和ドラ1はリーチをしないといけない?リーチをかけた方が期待値は高まります。
ただ、場の状況次第ではリーチをかけない選択肢もありです。
平和のみはリーチしない?基本的にはリーチをかけた方が期待値は高まります。
以下平和ドラ1と同文。
リーチをかけるメリットは?打点の上昇(リーチの1役分+裏ドラ)と役をつけられることです。
あとは、他家にプレッシャーをかけて戦場から脱落させられることもあります。
リーチをかけないメリット(リーチするデメリット)は?他の人からロン牌が出にくくなる、手を変えることができなくなる、守備力が下がるなどです。
ただ総合的にはメリットの方が多いので、大体リーチでOK。
***
以上がリーチをかけない(できない)ときの話でした。
現代麻雀で一番強い役はリーチなので、まあ最初のうちは迷わずリーチしていきましょう。
ではまた。良い麻雀ライフを!
目次へ戻る ゼロから始める麻雀初心者講座、開幕!麻雀のルールを体系的に学びたい・・!
そんな要望を多数いただき、本サイトでも初心者講座カテゴリーを解説しました。
全12回で麻雀のルールと基本戦術をマスターできるコースです。
全編無料なのでこの機に麻雀の勉強をしてみよう!という人はぜひ参考にしてください。
講座の内容(1~6話)をみる◆初心者から初級者になる6講座
- 第1回:麻雀とは?ざっくり概要を解説
- 第2回:麻雀の上がり方!ツモとロンを覚えよう
- 第3回:麻雀の主な役!まずはこれだけ3,5,7
- 第4回:牌効率の基礎!確率を上げる考え方
- 第5回:鳴き!ポンとチーで人から牌をもらう方法
- 第6回:役を狙う牌効率!6つのコースで解説
- 番外編:手積み麻雀ができるようになる方法
◆初級者から中級者になる6講座
- 第7回:ベタオリ!リーチを受ける手順とコツまとめ
- 第8回:相関図で麻雀役を全部覚えてみよう!
- 第9回:麻雀の点数計算やり方解説【符の数え方】
- 第10回:フリテンルール解説!ロンできない問題を解決します
- 第11回:麻雀の押し引きについて
- 第12回:手役読みの基礎!相手の狙い役を見抜く方法
- 番外編:【徹底比較!】オンライン・ネット麻雀のおすすめまとめ!
初心者講座へ
✓図解多数でわかりやすい ✓全編無料で学べる ✓手積みのやり方わかる