本塁打王シュワバー、まさかの大ブレーキに落胆「何かを起こしたい」2戦で7打数0安打5三振
フィリーズ-ドジャース 8回、三振に倒れたカイル・シュワバー(Eric Hartline-Imagn Images=ロイター)<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク
フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が、まさかの大ブレーキに肩を落とした。
ドジャース大谷翔平投手(31)を1本差で上回り、本塁打王を獲得したシュワバーは第1戦に続いて「2番DH」で出場。ドジャース先発ブレーク・スネル投手(32)に2打数ノーヒット1四球と封じられ、8回1死一塁での第4打席は、エメ・シーハン投手(25)から空振り三振を喫した。
今季56本塁打の怪物は、第1戦から7打数ノーヒット5三振。地元メディア「Philadelphia Sports」などのインタビューに「何でもいいから何かを起こしたい。自分の役割を果たせていない。僕はもっと良くなりたいし、良くなっていくだろう」と静かに話した。
フィリーズが誇る首位打者トレイ・ターナー内野手(32)、本塁打シュワバー、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)が並ぶ上位打線は、2戦で計21打数2安打と大ブレーキ。本拠地でまさかの2連敗に、熱狂的なフィリーズファンは地元のスター選手にも、容赦なくブーイングを浴びせた。
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