. 「曲芸中に突然豹変…」動物園で“クマが調教師を襲う”衝撃映像に話題騒然「恐ろしすぎる…」
「曲芸中に突然豹変…」動物園で“クマが調教師を襲う”衝撃映像に話題騒然「恐ろしすぎる…」
「曲芸中に突然豹変…」動物園で“クマが調教師を襲う”衝撃映像に話題騒然「恐ろしすぎる…」

「曲芸中に突然豹変…」動物園で“クマが調教師を襲う”衝撃映像に話題騒然「恐ろしすぎる…」

 

Shutterstock ※画像はイメージです

中国浙江省のサファリパークで、ツキノワグマが調教師に襲いかかるという衝撃的な事件が発生した。その様子を捉えた動画には、必死に救出を試みるスタッフたちの緊迫した姿が映し出されていた。

突如牙を剥いたクマ

事件は12月6日午後3時50分頃、杭州サファリパーク(杭州野生動物世界)で行われていたツキノワグマの曲芸パフォーマンス中に起きた。

動画には、ステージ脇で直立して歩くツキノワグマと、そのクマの手を引いてステージへ向かう調教師の姿が映っている。しかし、クマは突如として豹変、調教師に襲いかかり、地面に押し倒して馬乗りになったのだ。

異常事態に気づいた他のスタッフたちが、すぐさま救出に駆けつけた。突然のことにスタッフたちも混乱状態だったようで、あるスタッフはプラスチックの椅子を、別のスタッフはバスケットボールのゴールボードを振り回し、必死にクマを飼育員から引き離そうとした。さらに、青いオウムを連れたスタッフまでもが同僚を助けるため奮闘した。

スタッフたちの必死の努力もあり、クマは調教師から離れた。襲われていた調教師は立ち上がると、再びクマに近づいていって、つかみかかってきたクマをいなして取り押さえ、動画は終わる。

この動画は世界中の多くのメディアで取り上げられることとなった。調教師をはじめスタッフらが無事だったことを賞賛する人々がいる一方、このクマが普段から虐待されていたのではないかとの臆測や、そもそもクマに曲芸をさせることの是非を問う声も多かった。

原因は「袋の中の食べ物」?

パークのスポークスマンの発表によると、この事件によるスタッフの負傷は報告されておらず、クマもケガはしていないという。さらに、現場の対応が不十分であり、来園者に不快な思いをさせたとして謝罪している。

また、クマが調教師に襲いかかった原因については、「リンゴやニンジンが入った大きな袋を持っていたため、食べ物を奪おうとして反応した可能性がある」と説明。当面の間、ツキノワグマによるパフォーマンスを中止し、事件を起こしたクマの健康観察と飼育環境の改善を行うと発表している。

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【動画】飼育員が襲われている時の様子

 

 

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