“教育上よろしくない”…カミナリが『Eテレ』NGを出されたワケとは?
“教育上よろしくない”…カミナリが『Eテレ』NGを出されたワケとは?- 2026.1.14
お笑いコンビ・カミナリが、テレビ番組で語った“放送局ごとのコンプライアンスの違い”が注目を集めています。同じ公共放送であるNHK総合とEテレ。しかし、芸人の立場から見ると、その2つのチャンネルには明確な線引きが存在するようです。
現場で実際に言われたという「OK」と「NG」の違いとは何だったのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!
「同じNHKなのに?」現場で感じた意外な差
この話題が飛び出したのは、日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で放送された「夜ふかし的自由研究」のコーナーでした。番組では、時代の変化とともに厳しくなってきたコンプライアンスについて、業界別に調査を実施。その最後に取り上げられたのが、芸人の世界でした。
調査対象となったのが、カミナリの2人です。現在のテレビ業界では、番組ごとに細かなルールが設けられており、「やっていいこと」「控えてほしいこと」が事前に伝えられるケースも多いといいます。
まなぶさんは、「事前に言われるんで」と前置きしつつ、ある放送局での対応について言及しました。そこでは、普段通りのネタが問題なく受け入れられていたそうです。
ところが、同じNHKであっても、別のチャンネルではまったく異なる判断が下されたといいます。はたして、NHKではOKだったのに、EテレではNGとされた行為とは何だったのでしょうか?
ヒント…
- カミナリの芸風を象徴する動き
- 教育的観点が大きく影響した判断
「エデュケーションの部分」Eテレでアウトになった理由
答えは……頭を強く叩くツッコミです!
このエピソードは、2025年12月1日に放送された日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で語られた内容です。
まなぶさんによると、NHK総合のネタ番組では、相方への強いツッコミについて「叩いてオッケー」と言われたそうです。しかし、Eテレの場合は事情が異なりました。
その理由について、たくみさんは「エデュケーションっていう部分」と説明します。教育番組が多いEテレでは、相方の頭を強く叩く行為が、子どもへの影響を考慮して“教育上よろしくない”と判断され、NGになったというのです。
さらに番組によっては、完全に禁止されるわけではなく、「やってもいいが、編集で処理したい」と言われるケースもあるそうです。その結果、オンエアでは、ツッコミの瞬間に突然ひまわり畑の映像へ切り替わるといった、独特の編集が施されることもあると明かされました。
この話を聞いたスタジオのマツコ・デラックスさんや村上信五さんも、思わず苦笑い。笑いの形そのものが、時代や放送枠によって調整されている現実が浮き彫りになりました。
エピソードを知るとより好きになるかも
同じネタでも、放送局やチャンネルの性格によって扱いが大きく変わるという事実。カミナリの2人は、その都度ルールと向き合いながら、自分たちの芸風を模索し続けています。舞台裏を知ることで、テレビで見かける一瞬の編集や演出にも、より深い意味を感じられるかもしれません。