【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング
【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソングfavorite_border最終更新:2025/10/23【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング- エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラ代表sai-kisaragi平成音楽大学 作曲コース。作曲・指揮を出田敬三、ピアノを吉良千波、アートマネジメントを小西たくま各氏に師事。地域と音楽をテーマに地元佐賀県で地域活性化に努めています。九州各地の吹奏楽、オーケストラにコントラバス奏者として活動をおこないながら、2012年9月に長野県松本市で行われたプロのゲーム・アニメ音楽のオーケストラ「エミネンス・オーケストラ」のオーケストラキャンプ「国境なきオーケストラ」にコントラバスで参加。2016年CAPCOM九州ツアーではオーケストラメンバーとして参加の他、公演スタッフも担当。現在は佐賀県及び福岡県のゲーム・アニメ演奏楽団「エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラ」、「福岡ゲームミュージック吹奏楽団」運営代表、指揮・編曲、広報などを担当しています。
- 音楽ライターKOH-1レコードショップ勤務時代より副業で音楽ライターを開始、音楽雑誌やディスクガイド本、ムック本にwebメディアなどへの寄稿を18年以上担当。ライターとしては洋楽が主戦場ですが、音楽リスナーとしては35年以上「好きなものが好き」をモットーに好奇心を忘れないことを常に心がけています。バンド活動歴あり、作詞作曲を担当するベーシストという立ち位置でした。演奏経験のある楽器はベース、ギター、ピアノ。40代半ばから英語の勉強を開始、現在も継続中です。
街中を彩るデコレーションにキラキラのイルミネーション……思わずワクワクしていますクリスマスですが、もともとはイエス・キリストの降誕を祝う神聖な日。
ヨーロッパではミサに参加し、家族でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
そんなクリスマスには、古くからたくさんの曲が作られてきました。
そもそもクラシック音楽の始まりは教会音楽だったことを思えば、どの曲もふさわしいと言えるのかもしれませんが、今回はとくにおすすめの曲を集めました。
華やかなパーティ向けではありませんが、厳かなヨーロッパの聖夜に思いをはせてみるのもステキだと思いませんか?
【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(1〜10)
もろびとこぞりてLowell MasonJoy to the World (2017) – Gabriel Trumpet Ensemble & The Tabernacle Choirクリスマスの賛美歌の代表曲として世界中で愛されている作品。
日本では1923年に讃美歌の歌集に収録され、以来100年以上にわたって教会や合唱の定番として、さらにはクリスマスソングとしても親しまれてきました。
冒頭の音型がヘンデルのオラトリオ『メサイア』と共通しており、明朗で躍動感あふれる旋律がキリストの降臨を祝う喜びを力強く表現しています。
クリスマスの夜を神聖な雰囲気のなかで過ごしたいとき、耳を傾けてみてはかがでしょうか。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するWe Wish You a Merry ChristmasWe Wish You A Merry Christmas – Christmas piano sheet musicイギリス西部の伝統的なクリスマスキャロルとして16世紀から17世紀に生まれたとされる本作。
裕福な家庭を訪ねてお菓子やごちそうをねだる歌い歩きの習慣から生まれました。
合唱曲集への収録やさまざまなアーティストによるカバーが行われ、今では世界中で親しまれています。
明るく軽快なメロディと歌いやすい反復構造が魅力で、クリスマスの祝祭気分を盛り上げてくれますよ。
家族や友人と一緒に歌ったり、クリスマスパーティーのBGM として流すのもオススメです。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する讃美歌第312番「いつくしみ深き」Charles C. Converse讃美歌第312番「いつくしみ深き」友なるイエスへの信頼を歌う歌として、世界中で愛されてきた作品です。
祈りのなかですべてを神にゆだねる安らぎと、いつくしみ深い友としてのキリストの存在が、シンプルながら心に響く調べとともに表現されています。
賛美歌集に収録され、礼拝や結婚式など静かな祈りの場で長く歌い継がれてきました。
日本では王道のクリスマスソングとしても親しまれていますね。
華やかなパーティだけでなく、静寂のなか神聖な聖夜の意味を見つめ直したいときにも最適な1曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する讃美歌第115番「ああベツレヘムよ」Lewis Rednerああベツレヘムよ (讃美歌 第115番)心を落ち着かせてくれる、美しい聖夜の歌。
聖地ベツレヘムの町が静かに眠る夜、暗い路地に永遠の光が差す情景を描いた歌詞は、まさに救い主の誕生という希望を静ひつに伝えています。
子供たちのために書かれた平易な旋律ですが、深い祈りと感謝が込められた本作は、ひぎやかなパーティーよりも、静かにしっとりと過ごす聖夜にピッタリ。
ろうそくの火をともし、気心知れた人々と穏やかに過ごすクリスマスの夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するくるみ割り人形「トレパーク」Pyotr Tchaikovskyバレエ「くるみ割り人形」より「トレパーク」東急ジルベスターコンサート2023-2024チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』から、ロシアの民族舞踊を題材にした躍動感あふれる楽曲です。
1892年12月にサンクトペテルブルクで初演されたバレエの第二幕で演奏されるこの曲は、急速なテンポと跳躍するようなリズムが印象的で、コサックダンスを思わせる活気に満ちています。
ディズニー映画『ファンタジア』やゲーム音楽にも引用されるなど、クラシックの枠を超えて親しまれてきました。
お菓子の国のにぎやかな情景を描いた明るさが、楽しいホリデー気分を盛り上げてくれますよ。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するAgnus DeiSamuel BarberAgnus Dei – Samuel Barber LIVE静ひつな祈りの音楽として知られるサミュエル・バーバーさんの合唱作品は、クリスマスの神聖な雰囲気を味わうのにふさわしい1曲です。
もともとは弦楽のための器楽作品として1936年に作曲され、1938年に弦楽合奏版として世に出ましたが、1967年に作曲家自身の手によって混声四部合唱へと編曲されました。
ラテン語の典礼文が静かに歌われる本作は、ピアニッシモの穏やかな響きから始まり、波のように広がる旋律が祈りの言葉を運んでいきます。
クライマックスでは全声部がフォルテシモで高揚し、やがて静寂へと戻る構成は、まさに神への祈りそのもの。
家族と静かに過ごすクリスマスを心に描きながら聴くのがオススメです。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するオラトリオ「メサイア」より「ハレルヤ」Georg Friedrich HändelHandel, Messiah – Hallelujah中学生や高校生の時に合唱で歌ったことがある人もいるのではないでしょうか?
この曲は、ヘンデルのオラトリオ『メサイア』という作品の中の一曲です。
タイトルは、救世主である「メシア」の英語読みに由来し、歌詞は聖書から取られています。
イエス・キリストの生涯を題材としたこの『ハレルヤ』を含む独唱曲・重唱曲・合唱曲で構成されており、演奏時間はなんと約2時間にもおよびます。
『ハレルヤ』は非常に賛美に満ちており、明るく快活な合唱でよく単曲でも演奏される名曲です。
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