カセットコンロ用ガスボンベのガスをガスライターに充填するための変換アダプターを作ってみた
ライターのガスは、ブタンガスです。 カセットコンロ用のガスもブタンガスです。 ライター用ガスはほとんど臭いませんが、カセットコンロ用のガスはかなり臭いです。^^; あの臭いは漏れている事に気が付かないと危険なのでわざと匂いをつけているんですよね。 もちろんどんな臭いでもいいわけですが、いい匂いだと吸っちゃうやつが出てきてそれはそれで危険なので臭い匂いが付いているわけです。 てことでどちらもブタンだし、カロリーはまったく同じか、調整していてもほとんど同じだろうという推測でガスライター補充用のカセットコンロガスアダプターを作ってみることに。 とりあえず先端は、昨日分解したガスライター用のノズルとします。
どういう方法が良いかいろいろ考えましたが、加工が難しかったり、材料が無かったりでボツになり、 とりあえず口径のみ変換するシンプルなものを作ってみることにします。 要らない部分をダイヤモンドカッターで切断。 ガスが漏れないようにパッキンが必要だろうと言うことで、 使い捨てライターを分解して手ごろなパッキンを採取。
土台になる廃材を探すが手ごろなものが見つからず、 今回は別の目的で購入していたアルミの角材を少しカットしてこれを土台にします。 (ホームセンターで入手できる3mm、4mmあたりのアルミのパイプもなかなかよさそうだね) 左からカセットコンロ用ガスのノズルと同じ太さのドリル。えーと4mmだったかな。 ちなみにカセットコンロ用ガスボンベのノズルはメーカーごとに微妙に違う感じがします。 次はカットしたノズルの根元と同じ太さのドリル。3mmだったかな。 ノズルの先端はもう少し細いです。 この2本で両側からそれぞれ途中まで穴を開けるわけですが、2つの穴をつなぐ通路が必要なので、 もう1本はそれようの細いドリルです。太さは適当ね。 穴が開いたらノズルを木槌で叩き込みこちら側は完成。 後からテストして漏れる様なら接着剤でシールする予定です。 こちら側はカセットコンロ用ガスボンベのノズルを突っ込む側なのでこのままですが、 ガス漏れ防止に使い捨てライターから採取したゴムリングを穴の中にセットしました。 (これがまたぴったりサイズです!) あっという間の簡単工作でしたがバッチリ注入できました。 あと気のせいかもしれませんが、火力が若干弱い気がします….まぁ調整すれば問題なし。 これで格安のガスが使い放題? ガス式半田ごても心置きなく使えます。 難点は充填時に漏れるガスのにおいが臭すぎる…^^;