カナダの子どもたちの遊びってどんなの? うちの子どもが体験したので聞いてみた
ヨス(矢野洋介)カナダ大好きなブロガー。1年のうち1か月ほどはカナダに滞在。英語学習メディア「英語びより」の編集長。著書『効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術』『読まれる・稼げる ブログ術大全』。うちの子どもたちは夏の間、カナダのサマーキャンプに通っていました。
その間にカナダの地元の子どもたちといろんな遊びを体験したみたいです。
今回は、子どもたちにカナダの子どもたちがやっていた遊びについて聞いてみました。
「カナダの遊び」というふうに書いていますが、日本の遊びのように地域によってじゃっかんルールも違うとは思います。
目次
- 1 ドクターのいるドッヂボール?
- 2 スプラット(Splat)
- 3 フレンチボール??
- 4 カナダ版の「ダルマさんが転んだ」?
- 5 爆弾のやつ
ドクターのいるドッヂボール?
まずはドッヂボールです。
でも日本でやっていたドッチボールとは違うみたいです。
長女ドッヂボールは10個ぐらいボールがあったわ。
10個でドッヂボール?? そんなのぶつけられまくりやろ? むちゃくちゃやな。
次女でも、1人だけ「ドクター」を決めて、ぶつけられてもドクターにタッチしたら回復するんや。
長女でもドクターがバレたら、ドクターが狙われるから、みんなでバレんようにタッチするんやで。
けっこう面白そうですね。
スプラット(Splat)
長女「スプラット(Splat)」はおもしろかったで。
え? 何それ?
長女真ん中に1人立って、その子をみんなで囲んで輪になるんや(周りの子も立つ)。
次女で、真ん中の子が「Splat!(ピシャ!のような水の音)」って言うて、周りの誰か1人に水鉄砲を撃つんや(両方のてのひらを組んで水鉄砲を打つフリ)。
「スプラトゥーン」みたいやな(笑)。
長女撃たれた子は「スプラット」って言われた瞬間にすぐしゃがまないと負け。
【1】真ん中の子が外の子に向かって「Splat!」と撃つ 【2】撃たれた子はすぐにしゃがむじゃあ、撃たれた子がしゃがめた場合は?
次女そのときは、その子の両方の隣におる2人が「スプラット(Splat)」って言うて撃ち合うんやで。で先に言うた人が勝ち。
【3】撃たれた子の両隣の子が撃ち合うで、負けた人が真ん中と交代するようです。
これは、かなりおもしろかったみたいですね。日本の子どもたちに教えても絶対に流行りそう!
フレンチボール??
次女あと「フレンチボール?」もおもしろかった。
フレンチボール?
「フレンチボールというのはネットで調べても出てきませんでした。スペルも正式な名前も謎です(笑)。
次女これも輪になって、真ん中にオニが立つんや。
長女で、オニが、周りの子にボールを両手で軽く投げる。
で?
長女キャッチしたらええんやで。
真ん中の子が外の子にボールを投げるそんだけ??
長女ボールを投げるフリをして、ビビって動いたら負け(オニが交代)。
投げるフリをしてビクッとなっても負け 次女あと、ほんまに投げてキャッチできんかっても負け(オニが交代)やで。
おお。これも、おもしろそうですね。
カナダ版の「ダルマさんが転んだ」?
なんと、「ダルマさんが転んだ」も英語圏にあるそうです。
日本の「ダルマさんが転んだ」となにが違うの?
長女カナダのは何も言わんのや。何も言わんと振り向いたときに動いたら負け。
負けたらどうなるん?
次女スタートのとこに戻るだけやで。
え?! またゲームに参加できるん? で、オニにタッチしたら交代なのは同じ?
長女いや、オニにタッチするんでなくて、オニの後ろに置いてる「物」を取ったら勝ち。
カナダ版の「ダルマさんが転んだ」「物」というのはそのへんにあるものを適当に決めるらしいです。「カギ」とか、そのへんの石とか。
爆弾のやつ
末っ子爆弾のやつもおもろいで!
爆弾のやつ??
長女輪になって、真ん中にオニがおるん。
オニの周りの人がボールをまわしていく 長女ほんで、周りの人(立っている)がボールを回して、オニが爆発させたときにボール(爆弾)を持ってた人が負け。
爆発ってどうやるん?
爆発はこんな感じにやるそうです。
オニが目をつぶって爆弾を爆発させる- 左手を横にまっすぐのばす
- 右手を横にまっすぐのばす
- 頭の上で両手を伸ばしてパチンと打つ
これを好きなタイミングでやるそうです。(1)と(2)の間、(3)との間は、すぐにやらなくてもオッケー。
オニの人が自由にできるそうです。ただ、オニは目をつぶっているので、誰がボールを持っているかはわからないというのがいいですね。
次女アウトになった人(ボールを持っているときに爆発した人)は、足を伸ばして座らないかんのやで。
このゲームを続けてたら、周りの人がどんどん座っていくってことやな!
次女隣の子が5人座ってたら、その5人をぜんぶジャンプでまたがないかんのやで(笑)。
これ、説明がややこしいのですが、爆発して座った子の両隣の子同士がボールを渡すときは、そのまま手渡しするのはダメだそうです。
座っている子の足をジャンプで越えていく座っている子の「伸ばしている足」をまたいで隣の子のところに直接行ってからボールを手渡ししないといけないそうです。
再現してもらいましたが、なかなかおもしろいですね。
まとめ
さて、今回はカナダでうちの子どもたちが体験した「カナダの子どもの遊び」をまとめてみました。
遊びの名前がモヤッとしているのが気になりますねぇ(笑)。
もし正式な名称とか知っている方がいたら教えてください。