. ロバーツ監督は4年連続地区V決めても、シャンパンファイトに加わらなかった…その理由とは
ロバーツ監督は4年連続地区V決めても、シャンパンファイトに加わらなかった…その理由とは
ロバーツ監督は4年連続地区V決めても、シャンパンファイトに加わらなかった…その理由とは

ロバーツ監督は4年連続地区V決めても、シャンパンファイトに加わらなかった…その理由とは

ダイヤモンドバックス対ドジャース 地区優勝を決め、ロバーツ監督(左)と抱き合って喜ぶ大谷(撮影・菅敏)

<ダイヤモンドバックス0-8ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇チェースフィールド

ドジャースが4年連続23度目の地区優勝を決めた。王手をかけて臨んだダイヤモンドバックス戦に快勝。大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場し4回の第3打席で自己最多タイの54号2ランを放った。打点も101まで伸ばした。山本由伸投手は6回を4安打無失点、7奪三振の好投で12勝目を挙げた。佐々木朗希投手はブルペン待機。登板機会はなかったが歓喜のシャンパンファイトに加わった。

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159試合目で優勝を決めたデーブ・ロバーツ監督(53)は、ようやく安堵(あんど)した表情でここまでの道のりを振り返った。16年の正式就任以来、10年間で9回目の地区制覇(2位1回)。盤石の常勝軍団のように映る一方で、「毎年違うが、今回はタフだった」と漏らしたのは、偽りなき本音だった。開幕ダッシュに成功しながら球宴後はスローダウン。8月には首位の座を明け渡すなど、浮沈の激しい1年だった。

投手、野手陣とも常に故障者を抱えながらも、完成度の高いクリーンな野球にこだわってきた。敵を圧倒するパワーだけでなく、俊足好打の現役時代に実践してきた「スモール・ベースボール」の要素も加味した総合力で勝ちきることを念頭に指揮を執り続けた。「今日はみんなで祝いたい。だが、我々はまだ多くの試合が残っていることを理解している」。

昨季は第1シードから頂点へ上り詰めたが、今季は第3シードからの出発。ポストシーズンでは「11勝」でなく「13勝」が必要となる。「これまでやり遂げたことは関係ない。互いに信じ合って覇権を取りにいくだけだ」。歓喜する選手をよそに、ロバーツ監督は、美酒を浴びることなく、眼力を強めて言った。

ドジャース4連覇 大谷翔平自己最多タイ54号2ラン 山本由伸6回4安打無失点12勝目/詳細

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