. JIS B 9718:2013 機械類の安全性―危険区域に上肢及び下肢が到達することを防止するための安全距離
JIS B 9718:2013 機械類の安全性―危険区域に上肢及び下肢が到達することを防止するための安全距離
JIS B 9718:2013 機械類の安全性―危険区域に上肢及び下肢が到達することを防止するための安全距離

JIS B 9718:2013 機械類の安全性―危険区域に上肢及び下肢が到達することを防止するための安全距離

この規格ページの目次

  • JIS B 9718:2013の引用国際規格 ISO 一覧
  • JIS B 9718:2013の国際規格 ICS 分類一覧
  • JIS B 9718:2013の関連規格と引用規格一覧
次のページ4B 9718 : 2013 (ISO 13857 : 2008)記号の説明1 危険区域2 基準面h 危険区域までの高さ 図1−上方への到達4.2.2 保護構造物を越えての到達 図2は,保護構造物越えの到達に対する安全距離Srを示す。記号の説明a 危険区域の高さ 1 危険区域(最も近い点)b 保護構造物の高さ 2 基準面c 危険区域までの水平安全距離 3 保護構造物 図2−保護構造物を越えての到達4.2.2.1 値4.2.2.1.1 表1で示される値は,危険区域の高さ,保護構造物の高さ及び危険区域までの水平安全距離に対応した寸法を決定するために使用しなければならない。危険区域のリスクが低い場合(4.1.2参照),表1で示される値を最小値として使用しなければならない。 表1で示される値を補間してはならない。したがって,a,b又はcの既知の値が,表1で示される二つの値の間にある場合,より長い安全距離又はより高い保護構造物若しくはより安全な危険区域の高さ(高くとる場合と低くとる場合がある。)を使用しなければならない。

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5 B 9718 : 2013 (ISO 13857 : 2008) 附属書Aは,表1及び表2の使用例である。 表1−保護構造物越えの到達−低リスク 単位 mm 保護構造物の高さa) 危険区域 b の高さb) 1 000 1 200 1 400 1 600 1 800 2 000 2 200 2 400 2 500 a 危険区域までの水平安全距離c 2 500 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 400 100 100 100 100 100 100 100 100 0 2 200 600 600 500 500 400 350 250 0 0 2 000 1 100 900 700 600c) 500 350 0 0 0 1 800 1 100 1 000 900 900 600 0 0 0 0 1 600 1 300 1 000 900 900 500 0 0 0 0 1 400 1 300 1 000 900 800 100 0 0 0 0 1 200 1 400 1 000 900 500c) 0 0 0 0 0 1 000 1 400 1 000 900 300 0 0 0 0 0 800 1 300 900 600 0 0 0 0 0 0 600 1 200 500c) 0 0 0 0 0 0 0 400 1 200 300 0 0 0 0 0 0 0 200 1 100 200 0 0 0 0 0 0 0 0 1 100 200 0 0 0 0 0 0 0 注a) 高さ1 000 mm未満の保護構造物は,人体の動きを制限するのに十分でないため含まない。 b) 2 500 mmを超える危険区域に対しては,4.2.1参照。 c) 日本人を対象にした到達距離95パーセンタイル値がこの値より大きくなる箇所(詳細は,附属書JA参照)。4.2.2.1.2 表2で示される値は,危険区域の高さ,保護構造物の高さ及び危険区域までの水平安全距離に対応した寸法を決定するために使用しなければならない。危険区域のリスクが高い場合(4.1.2参照),表2で示される値を使用しなければならない。 表2で示される値を補間してはならない。したがって,a,b又はcの既知の値が,表2で示される二つの値の間にある場合,より長い安全距離又はより高い保護構造物若しくはより安全な危険区域の高さ(高くとる場合と低くとる場合がある)を使用しなければならない。 附属書Aは,表1及び表2の使用例である。

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6B 9718 : 2013 (ISO 13857 : 2008) 表2−保護構造物越えの到達−高リスク 単位 mm危険区域 保護構造物の高さa),b)の高さc) b a 1 000 1 200 1 400 1 600 1 800 2 000 2 200 2 400 2 500 2 700 危険区域までの水平安全距離c 2 700 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 600 900 800 700 600 600 500 400 300 100 0 2 400 1 100 1 000 900 800 700 600 400 300 100 0 2 200 1 300 1 200 1 000 900 800 600 400 300 0 0 2 000 1 400 1 300 1 100 900 800 600 400 0 0 0 1 800 1 500 1 400 1 100 900 800 600 0 0 0 0 1 600 1 500 1 400 1 100 900 800 500 0 0 0 0 1 400 1 500 1 400 1 100 900 800 0 0 0 0 0 1 200 1 500 1 400 1 100 900 700 0 0 0 0 0 1 000 1 500 1 400 1 000 800 0 0 0 0 0 0 800 1 500 1 300 900 600 0 0 0 0 0 0 600 1 400 1 300 800 0 0 0 0 0 0 0 400 1 400 1 200 400 0 0 0 0 0 0 0 200 1 200 900 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 100 500 0 0 0 0 0 0 0 0注a) 高さ1 000 mm未満の保護構造物は,人体の動きを制限するのに十分でないため含まない。 b) 他の保護方策を追加しない限り,1 400 mm以下の保護構造物は使用しないほうがよい。 c) 2 700 mmを超える危険区域に対しては,4.2.1参照。4.2.3 周囲への到達 表3は,14歳以上(身長がおよそ1 400 mm以上)の人の基本的な動きの例を示す(4.2.5も参照)。850 mm未満(表4参照)の安全距離Srは,動きを制限する障害物の長さが300 mm以上ある場合に使用してよい。

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7 B 9718 : 2013 (ISO 13857 : 2008) 表3−動きを制限した状態での周囲への到達 単位 mm 上肢の動き 安全距離Sr 図示 の制限 a)肩及び脇の下だ ≧850けの制限 a)肩から肘までの ≧550制限 a)肩から手首まで ≧230の制限 a)肩から手のひら ≧130(指節点)までの制限A 腕の動きの範囲Sr 円弧状の安全距離注a) これは円形開口部の直径,長方形開口部の短辺,又は正方形開口部の一辺の大きさのいずれかとなる。

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8B 9718 : 2013 (ISO 13857 : 2008)4.2.4 開口部を通過しての到達4.2.4.1 定形開口部通過の到達−14歳以上の人 表4は,定形開口部の寸法に対する14歳以上の人の安全距離Srを示す。 開口部eの寸法は,正方形開口部の一辺,円形開口部の直径,及び長方形開口部の短辺の寸法に対応する。 開口部が120 mm超の場合,4.2.2に従った安全距離Srを使用しなければならない。 表4−定形開口部を通過しての到達−14歳以上の人 単位 mm 安全距離Sr 人体部位 図示 開口部 長方形 正方形 円形指先 e≦4 ≧2 ≧2 ≧2 4指(指先から指の 6付け根まで) 8 10 12手 20腕(指先から肩の 30付け根まで) 40表中の太線は,開口部の寸法によって制限される人体部位を表す。注a) 長方形開口部の長辺が65 mm以下の場合,親指がストッパとして働くので,安全距離Srは200 mmまで低減で きる。4.2.4.2 3歳以上の人の定形開口部 表5は,3歳以上の人(3歳児の身長の5パーセンタイル値はおよそ900 mm)における上肢のより小さい厚径寸法及び挙動について配慮してある。 開口部eの寸法は,正方形開口部の一辺,円形開口部の直径,及び長方形開口部の短辺の寸法に対応する。

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JIS B 9718:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 13857:2008(IDT)

JIS B 9718:2013の国際規格 ICS 分類一覧

  • 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.110 : 機械の安全

JIS B 9718:2013の関連規格と引用規格一覧

規格番号規格名称JISB9700:2013機械類の安全性―設計のための一般原則―リスクアセスメント及びリスク低減

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