【カヤック】ポイント65マーキュリーのワイヤー交換
【カヤック】ポイント65マーキュリーのワイヤー交換
ラダーを操作するためのワイヤーがちぎれそうになったので、交換することにしました。 ポイント65マーキュリーは今年で三年目。 私の艇はまったく問題ないのですが、naoの艇はテンションをかけすぎたせいで、ワイヤーの被覆がこすれてかなり危険な状態です。 カヤックを購入した秀岳荘経由で、まずは自分でワイヤーの取り替えが可能なのか、メーカーに問い合わせました。 結果はOKとのこと。代替品となる直径2mmのロープも秀岳荘で取り扱っているので、海外製(スウェーデン)のカヤックですが、北海道内で修理が完了できそうです。 ここからは、交換過程をご紹介します。カヤックに興味のない方は作業の邪魔お手伝いをする猫をご覧ください(笑) ワイヤーは左右に1本ずつ通っています。 片方は見本として使うので、2本とも抜いてしまわないよう、注意してね! 左側から交換します。 コクピット後ろ側から出ているワイヤー。 この先端は輪っこになっています。 輪っこをほどきます。 コクピット内側から引っ張って抜きます。 次に、ワイヤーの長さを調整する黒い三角のアタッチメントから、ワイヤーをはずします。 ワイヤーをはずした状態。 この黒いアタッチメントを引っ張れば、ワイヤーがカヤックから抜けます。 ワイヤー全景 先端の結び目を解いて、アタッチメントを外します。 長さは2m18cmでした。 カヤックの全長は414cm。naoは全長からワイヤーの長さを約2mと計算して、秀岳荘で替えのロープを先に購入しておきました。 ダイニーマ(高分子量ポリエチレン繊維)のロープ クライミング用のロープです。 ロープを切断。 …って猫さん!しっぽ切られちゃうよ! 工作用のハサミで切ったら、切り口がボソボソに。 このままだと、見た目がカッコ悪いし、何よりカヤックの穴に通すのが大変なので、バーナーであぶります。 ゴオォォォ 仕上がりは、こんな感じ↓ 丸くダマになりました。 バーナーのかわりに、瞬間接着剤でも良いみたいですよ。 上の写真で見えている、コクピット後ろ側の穴に通します。 カヤック内部の写真。 左がコクピット内側。 アタッチメントに通します。このとき、まだほどいていない右側のワイヤーを参考にします。 写ってませんが、写真上部がロープの先端です。 ペダルの手前にあるループに、ロープを通します。 通す向きは、気にしなくてOK。 アタッチメントの反対側にロープを通します。 アタッチメントの後ろ側から回り込ませる。 先端を玉結びにして止めます。 アタッチメント部、完成。 最後に、カヤックから出ている方のロープを輪っこにして、出来上がりです! 右側のワイヤーも同じように作業します。以上です♪ 作業を終えて ロープを購入する前に、ワイヤーの直径をノギスで測りました。 で、「2mm」という結論が出たはずなのですが………実際には2mmだと少し太かった(^◇^;)ダイニーマの直径が2mmという表記で、被覆部分は太さに含まれていなかったのかも…。
カヤックの穴は意外と大きいので2mmでも問題ありませんでした。逆に強度が保てて良い、と前向きに捉えています。 あとは、「5mあれば足りるな…」と思って買いに行ったのに、店員さんが5mを測っているのを見て「ちょっと短いかも??」とビビリ、6mに変更。 結果、やっぱり1m余分でした(笑) 余ったロープは、当然猫のオモチャに…(笑) 最後までご覧いただき、ありがとうございました^^♪ポチっとよろしく♪
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