「外国人問題を解決」「共生進める」川口市長選告示、最多6新人が第一声 奥ノ木氏は引退
「外国人問題を解決」「共生進める」川口市長選告示、最多6新人が第一声 奥ノ木氏は引退「移民」と日本人
2026/1/25 17:30- 政治
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任期満了に伴う埼玉県川口市長選は25日告示され、過去最多の新人6人が立候補した。主な争点は一部で住民との軋轢(あつれき)が表面化している外国人問題や、JR川口駅への高崎線停車計画の是非など。各候補は届け出後、主要駅前などで第一声を上げた。投開票は2月1日。
立候補したのは、無所属の元県議、立石泰広氏(64)=自民推薦▽無所属の元市議、矢野由紀子氏(62)=共産推薦▽無所属の元県議、岡村ゆり子氏(44)▽諸派の住宅リフォーム会社社長、西内聡雄(としかず)氏(52)▽諸派の介護会社理事長、古川圭吾氏(55)▽無所属の医療法人理事長、松浦玄嗣(もとつぐ)氏(53)の計6人。3期務めた奥ノ木信夫市長(74)は引退する。
立石氏は東川口駅前で支持者ら約35人を前に外国人問題から演説を始め、「外国人政策のワンストップ窓口をつくる」と訴えた。
矢野氏は川口駅前で支持者ら約50人を前に、同駅周辺の大型開発を批判。外国人政策については「多文化共生を進める」と語った。
岡村氏は東川口駅前で約100人を集め、「市財政の立て直しが急務だ」。外国人問題には「生活ルールを徹底する」と述べた。
西内氏は川口駅前で通行人らに対し「移民政策は世界で大失敗している。川口の外国人問題をすみやかに解決する」と訴えた。
古川氏は市役所前で通行人らに「争点はただ一つ、外国人問題だ。私が市長になれば外国人への生活保護を全部とめる」と述べた。
松浦氏は西川口駅前で通行人らに「住みやすい川口をつくる」。外国人については「共生とルールの徹底を両立させる」と訴えた。
市議補選(欠員3)も告示され、新人12人、元職1人の計13人が立候補した。24日時点の選挙人名簿登録者数は48万2389人。
外国人問題「ルール厳格化」「共生不可能」川口市長選公開討論会に6氏 共産は「差別だ」
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